治療の流れ

 目的:目に見える病気(虫歯、歯周病、全身疾患など)によって口臭が起こっていないかを検査します。

目的:目に見える病気以外では何が原因なのか、口臭が起こるメカニズムを精密に検査して口臭を無臭にしていきます。


STEP1.無料口臭測定とカウンセリングの申し込み・ご予約

※すぐに治療を開始したい方はその旨をお申し付け下さい。

まずは、電話かメールで口臭測定とカウンセリングの予約を行います。

費用はすべて無料です。

予約の確定はメールでも可能ですので、時間や環境的に電話が難しい方でも安心してお申し込みいただけます。 当院では、当院の口臭治療をご理解いただき、本格的に治療に専念していただくためにカウンセリングを行っております。 口臭症治療は、「息」を気にされているというナイーブな問題でもありますので、当院の雰囲気や治療に対する取り組みをご理解いただくだけでも結構です。 お気軽にご予約ください。


STEP2 .無料口臭測定とカウンセリングに来院

費用は無料です。

1.来院・受付

当院は、銀座一丁目駅から徒歩1分、他にも銀座駅、有楽町駅、東京駅からでも徒歩数分です。

2.問診票の記入

問診表記入風景の写真

受付が終わったら、問診票の記入です。問診票では、どのように気になっているのか、過去の既往歴など一般的な事柄をお答えいただきます。


3.口臭測定

口臭測定器を使用し、現在のお口の中のガスの測定を行います。

4.治療内容の説明とカウンセリング

口臭測定の結果説明と、どういう状態で気になっているのかお聞きします。口臭に対する不安や現状をお伺いしながら、当院での治療内容や気になる費用の説明などをさせていただきます。

無料カウンセリングをご予約の方は、ここで終了となります。

 カウンセリングの後はゆっくりと治療をご検討ください。

すぐ治療を始めたい方は、次回の口臭基本検査のご予約を承りますので、スタッフに申し付け下さい。

STEP3.口臭基本検査と診察(約60分)

気になっている口臭に病的な原因があるかどうかの検査を行います。

1.口腔内診査

口腔内治療状態、粘膜病変、歯列、噛み合わせ、歯周病、舌の状態チェックなどを行います。

2.尿検査

口臭に影響を及ぼす全身の病気の可能性を尿検査で検査します。

3.口腔内細菌検査

位相差顕微鏡による口腔内細菌感染状態の検査(感染している場合はその処置)を行います。

4.口腔内清掃

5.検査結果の説明

気になっている口臭に病的な原因があるかどうか、診察結果の説明をします。

6.ガイダンス

次回来院時に持参いただく生活調査票をお渡しし、記入方法を説明いたします。

*未成年の方は、保護者の方からのご予約・申し込みが必要です。

また、高校生以下の方は保護者同伴での受診とさせていただきます。

STEP4.口臭精密検査と治療(約180分)

1.問診

口臭症基本検査でお渡しする「生活調査表」に、初診までの一週間の食事や生活状態・口臭の状態を記入いただきます。

これをチェックしながら、いつからどうして気になり出したのか、口臭の状態はどうなのか、どんな時に気になるのか、

今まで試している口臭対策とその結果など、あなたの口臭を治すために詳しく伺います。

2.口腔内湿潤度(水分量)の測定

モイスチェッカーという機械を口の中に入れ、口の中の水分量を測ります。

3.唾液分泌量および性状のテスト

何もしていないときと、ガムをかんで口を動かしているときの二つの状況において、3分間で出せる唾液の量、唾液の濁り具合、PHを測ります。

4.各種口臭測定器で測定

口腔内ガスと呼気ガス(吐く息)を測定します。

その他、においのもととなる揮発性硫黄化合物のガス濃度や口臭最大時の状況を調べます。

5.ストレス度測定

自律神経のバランスを診断し、ストレス度を評価します。

6.舌診

舌の状態、舌苔の状態を診断します。

7.官能検査

口腔内臭気(口腔内の臭気)を鼻で直接におい、臭気の種類や強さについて測定します。呼気と口腔内ガスの混合臭気(深呼吸し、勢いよく排気) を鼻で直接におい、臭気の種類や強さなどについて、その認知できる距離の測定を行います。

8.検査結果の説明と診断およびカウンセリング

検査の内容をわかりやすく説明しながら、さまざまなデータを基に、ドクターが診査・診断をします。なぜそのような口臭が起こっているのか、原因を詳しく丁寧に説明し、治療法や、より効果的な口臭対策を指導していきます。

9.無臭化処置

治療と並行して、内緒話が大丈夫なように徹底的な無臭化処置を行い、治療当日からあなたの口臭を改善していきます。

安心してドクターと共に治療に取り組むことができます。

●2回目以降の施術(必要な方)については、別途ご案内します


※最後の治療から1年以上期間が開いている場合は、口腔内の状態が変化しているため、初診時と同じ各種口臭測定・精密検査・診断を行う必要があります。


口臭症治療にはこんな機器を使用します

写真:尿検査の機械

尿検査

 

内臓疾患に由来する口臭の有無を調べます。

 

ハリメーターの写真

ハリメーター

 

揮発性硫黄化合物のガス濃度をリアルタイムで測定します。鼻臭の測定も可能です。世界で最もよく使用されている口臭測定器です。

 

ボディチェッカーの写真

ボディチェッカー

 

自律神経のバランス診断を行いストレスの度合いや末梢血液循環状態(血管年齢)を同時に測定します。

 


BBチェッカーの写真

BBチェッカー

 

口腔内ガスと呼気ガスを区別して測定できる世界初の最新型口臭測定器です。

 

モイスチャーチェッカーの写真

モイスチャーチェッカー

 

口腔内湿潤度(水分量)を測定します。

 

アテインの写真

アテイン

 

口腔内ウレアーゼ活性測定器。口腔内の嫌気性細菌の増殖状況により、間接的に口腔内ガス発生の可能性を測定します。

 


インキュベーターの写真

インキュベーター

 

唾液の官能測定をします。